2003/01/27 (Mon) |
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□ 受験生の母はつらい
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息子は浪人生。強気で臨んだ現役生のころとうってかわって弱気に。。。
楽しい楽しい高校生活を送り，ちょっと成績がよくて周りにいける，いける、といわれてそのきになって人生の歯車の狂いはじめた。。。。。
予備校ではほめられもせず，苦手の科目の進歩もいま一で、正月休はしょげていました。
弱気の青年を元気付けるのは母の空元気しかない．予備校の先生が学校決めるわけでも将来を決めるわけじゃない、人生，大学だけで決まるわけじゃない。大学のランキングだけできめるな！と励ます．
でも、どこか自分の知らない土地のほうが日本のこともわかるかも知れない．なるべく関東とは土地柄の違うところにしてみ、などとなんか無責任なこともいったり、、、
それで、やっぱ母の影響力大で、遠路はるばる試験を受けに行くことになったら，今度は宿泊予約だ、なんだ、とこっちまで忙しくなってしまった。いまさらひけない。
週末は本人のいる実家まで食事を作りに行ったりで，健康管理だけが母に残されている。
娘は決して弱音を吐かない性分で，あとでこっちがドッキリするようなことがあった。でも、そのほうが知らずにすむから疲れずにすみますね。
これから、何回かモーニングコールもしなくちゃ。早く開放されたい！！ |
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